2022/04/17 15:27

母の日ってどうしてこんなに毎年大ごとなんだろう、と、ふと思うことがある。


それくら母という存在が大きいのだろうと思います。
血の繋がる母、まったくの他人なのに母のような人、母になった自分、色々方向から色々な母がいる。

毎年、花+something lovelyをギフトにしているのは、その時と、その時のちょっとした余韻を感じることで、
毎日が少しだけ豊かになると思うから。

幸せの余韻というのは、生きていくうえで力になる時がある。

今年のsomething lovelyは、スペインの花瓶、インドのディッシュクロス、バングラデシュのジュートポット、そしてロウソク。

ありがとうが飛び交い、ずっと消えずにこだまし続けるような世の中でありますように。